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趣味について 楽器 使用機材①

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 私は楽器を弾くことが趣味となっています。 主に弾く楽器はベースとギター・ドラムを少々、、、といった感じです。    1. LAKLAND SK-460/R Hinatch BK (ベース)     これは私がメインで使用しているベースギターです。「nothing s carved in stone」や「ストレイテナー」などのバンドでベースを担当する日向秀和氏のシぐネイチャーモデルの廉価版です。価格は10万弱で、日向氏本人が使用しているベースより安いモデルなのですが、楽器屋で試奏したときに一目惚れして購入を決意しました。 ピックアップ(音を拾う機械)はセイモアダンカン製で出音がハッキリしていて、どのようなジャンルでも使えるジャズベースらしい一本です。 2.Fujigen JLC-5R (ギター)  フジゲン製のレスポールタイプのギターです。滝川のセカンドストリートにて格安で購入しました。音は非常に好きですが、ネックの反りが若干、順反りぎみでネック調整が必要です。また、リアピックアップの効きが悪く(ギターはあまりくわしくないので原因はわからない)、フロントピックアップでごまかしています。 ピックガードは黒色の物から、赤いべっ甲の物に付け替えています。そのうちビグスビーを3万くらいで付けたいなと思っています。 3.ZOOM ベース用エフェクト・アンプシミュレーター B3 (エフェクター)  こちらはベース用エフェクターで、ベースにつなげて音を変化させる機材です。 この B3というエフェクターは 100種以上の「実際に存在するエフェクター」の音を再現できるものです。エフェクターというと安いもので一つ5000円、高いものだと4万円以上することもありますが、このB3は100種類以上のエフェクターが入って3万円というコストパフォーマンスの塊のような機材です。これを全部本物でそろえようとしたら、100万円は軽く超えると思います。 このB3だけで基本何でもできてしまうので、他のベースエフェクターを買ったことがありません。私にとってなくてはならない相棒です。 自分の趣味全開で紹介をしてまいりましたが、自分の使用機材はこのような感じです。ギター用エフェクターも持っているのですが、それはまた今度の機会に。

ポートフォリオを作ります。

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滝川の風景です。